【2023年3月最新版】韓国ソウル旅行の準備について紹介

こんにちは。はなるそ です。

2023年3月に韓国旅行に行ったので、

その時の準備したこと、注意事項など書きたいと思います。

あくまでコロナワクチン接種を3回以上受けた前提で記載します。

この記事は、こんな人に役立つ！

• コロナ明けの韓国旅行を計画している人
• 久々に韓国旅行に行く人

韓国旅行について

2022年10月から一般の人も気軽に海外に行けるようになってきました。

そこで、2023年3月に実際に韓国へ旅行した はなるそ が準備すべきもの、したものを紹介します。

渡韓前に準備、やっておくこと

1. パスポートの準備
2. K－ETA申請
3. Q-CODE申請

以上の3点です。

下記に詳しく解説していきます。

1. パスポートの準備

こちらは、お住いの最寄りのパスポート申請窓口に行きましょう。

下記に外務省のリンクページを貼るので確認してみてください。

航空券取得前には必須なので、早めに取得しましょう。

パスポートの申請から受領まで（初めてパスポートを申請するとき等の例）

www.mofa.go.jp

2. K-ETA申請

こちらは、パスポート情報や韓国での滞在先情報などを記入していきます。

そして、出国の72時間前までに申請し承認されなければなりません。

WEBやアプリから申請できますので下記のリンクから確認してください。↓

Welcome - K-ETA

www.k-eta.go.kr

！注意！ 言語が英語か韓国語しかありません！

言語に自信がない方は、日本語訳しているサイトがありますので確認してみてください。

参考で日本語訳のサイトリンク載せます。↓

韓国　電子渡航認証システム K-ETA　申請方法｜コラム－IACEトラベル

韓国渡航に必要な手続き「K-ETA」の申請手続きの方法や必要書類を丁寧に解説しています。これから韓国へ渡航される方は是非ご参考ください。

www.iace.co.jp

3. Q-CODE申請

こちらは、検疫情報を入力するものになっています。

申請しない場合は、韓国到着後に紙に記入して検疫情報を申請することも出来ます。

文字通り、申請後はQRコードが発行されますので、そこまでたどり着いたら終了です。

そのQRコードを持って空港検疫でそれを見せます。

！注意！ こちらも言語が英語か韓国語しかありません！

下記に日本語訳のサイトを載せますので確認してみてください。↓

https://www.knt.co.jp/holiday/file/korea_qcode.pdf

まとめ

それでは、まとめです。

2023年3月時点で、韓国旅行に向けてやるべきことは、

以上です。

次は、日本に帰国する時の必要なものを書こうと思います！

ではでは。